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名張市 5.3億円増額の補正予算案

北川裕之名張市長は、11月25日の記者会見の冒頭、一般会計5億3587万円を増額する補正予算案と議案14件を発表した。今月2日開会の市議会定例会に提出した。
補正後の累計は322億8249万円となり、前年度比3・7㌫増となった。一般会計では物価高騰の影響で各施設の光熱水費を8949万円増額。市斎場の空調設備改修設計業務委託料222万円なども盛り込んだ。病院事業会計では新型コロナウイルス感染症検査の必要な検査試薬費6338万円を追加している。
ふるさと納税は好調で、11月24日時点の寄付額は約1億5400万円。昨年度の2億1900万円を上回る過去最多の3億円以上を見込んでいる。今回の補正で、ふるさと応援基金元金として6000万円を積み立てる他、事業費として2933万円を増額した。
また、4月の市長・市議同日選の事業費を精査した結果、過去に別の日程で行った選挙に比べて、約1200万円の経費削減効果があったと明らかにした。
続いて「名張市総合計画」に意見を募集すること、「TEAM EXPO 2025」に「共創パートナーとして登録したこと、「近畿市長会」に参加したこと等を発表した。

名張市総合計画に意見を募集
北川市長は「名張市総合計画『なばり新時代戦略(素案)』について、市民の意見を集めるため、パブリックコメントを実施する」と語った。
若い世代からの多くの意見を募るために、市民センター・市内の保育施設(21か所)や小・中・高校生などに『総合計画』を分かりやすく解説したチラシを配布。市の公式Youtubeや市公式Tiktokでは、「総合計画」の中で特に注目してほしいポイントを市長が解説して、意見募集を呼び掛けている。また市役所1階のデジタルサイネージで意見募集を呼び掛け、市長パネルも併せて設置する。パブリックコメントを実施する期間は11月25日~12月24日。
お問い合わせ先は、総合企画政策室(電話0595・63・7389)まで。

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