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春も間近…… 節分の日の赤目大日滝
先月(1月)の末は氷点下の日が続いていたので、氷瀑を期待して3日、赤目四十八滝最大の大日滝を目指して登った。しかし滝には春の気配が漂っていた。さすが節分。滝の上部は雪と氷で冬の厳しさが残っていたが、滝の下部ではつららが下から伸びて(=逆さつらら)、土筆(つくし)のようであった。自然は春がまじかにいることを教えてくれていた。
伊和新聞 伊賀と大和をむすぶ生活情報誌「いわネット」
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先月(1月)の末は氷点下の日が続いていたので、氷瀑を期待して3日、赤目四十八滝最大の大日滝を目指して登った。しかし滝には春の気配が漂っていた。さすが節分。滝の上部は雪と氷で冬の厳しさが残っていたが、滝の下部ではつららが下から伸びて(=逆さつらら)、土筆(つくし)のようであった。自然は春がまじかにいることを教えてくれていた。